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ファルコンズ VS KBR(毎コムリーグ予選)
2009年9月4日(金)  多摩川5号面 天候:曇り

ファルコンズ 1 0 0 0 0 0 0 0 1
KBR
0 1 0 0 0 0 0 1 2
バッテリー:番場、河上−小林


 ■スタメン
1:早川(遊)
2:森田(二)
3:森山(中)
4:番場(投)
5:田中(左)
6:深澤(右)
7:寺澤(一)
8:小林(捕)
9:松岡(三)
 ■ 詳細
今年度何度も組まれていたものの雨天などで実現しなかったKBR戦。
塾内きっての強豪であり上を目指すには避けて通れない相手である。
そして今日は毎コムの公式戦。無敗を守る為にも負けられない。
 
試合前、レギュラーが揃わずアップもままならないまま試合は始まってしまった。
こうした集中力の欠如、準備不足がこの試合の結果を招いたのかもしれない。
 
 
 
初回、1アウト2、3塁の場面を作り番場の進塁打で早くも1点を先制。
相手投手の制球難を突いて流れを引き寄せる。
 
2回には先頭の深澤が出塁し続くバッターは寺澤
エンドランを試みるものの打球はセンターライナーになり深澤は戻りきれずノーアウトのチャンスを活かせず。
 
 
 
先発の番場は初回を難なく抑える。
しかし2回先頭の詰まった当たりが予想以上に伸びライトの頭を越えるスリーべースになってしまう。このランナーが生還し同点になる。
 
 
 
3回、先頭の松岡が四球を選び赤堀を代走に起用する。
続く早川は倒れたが森田も四球を選びワンアウト1、2塁となる。
逆転の場面であったが1塁の森田が牽制で刺されツーアウトになってしまう。
そして赤堀はキャッチャーの送球をサードがファンブルする間にホームを狙ったが
スタートが遅れたのと緩慢な走塁も重なりチェンジとなってしまう。
 
 
ここまでの3イニングで何度も訪れたチャンスを走塁ミスでことごとく潰してしまった。
じっくり攻めて大量点を稼ぎたい場面であったが相手投手を助けてしまった。
 
 
 
4回からは河上が番場の後を受け一進一退の攻防が続く。
 
 
打線は何度かチャンスは作ったもののあと一本が出なかった。
そんな中でも河上は次々とピンチの芽を摘んでいく。
 
 
 
7回裏、KBRの攻撃。ここから先の失点は即サヨナラに繋がる。
先頭打者は何が何でも出塁したい場面である。
カウントはツースリーになった。ストライクの球をことごとく当てられバッターとの根競べとなった。いつ四球になってもおかしくなかった。
しかし河上は黙々とストライクを投げ込みついに11球目相手打者を打ち取った。
エースの仕事をやってのけた。
 
 
そして規定の7回を終え、延長戦に突入した。
 
8回表ツーアウト2塁のチャンスを作るが4番の刈谷が打ち取られまたしても1点を奪えない。
 
その裏ワンアウトからツーベースを放たれサヨナラのピンチを背負う。
続くバッターの打球はショートの横を抜ける。
レフトからのバックホームも間に合わずランナーが生還してしまう。
盛り上がる相手ベンチを尻目に敗北を実感する。
 
 
 
 
○総評○
準備不足、走塁ミス、主力の故障・・・・・言い訳を挙げればキリがありません。
それでも負けた現実は覆らないし、どれもある程度未然に防げるものでした。
それができなかったのはどこかで試合に対する集中力が足りなかったから。
自分も相手ベンチからの野次に過剰に反応してしまうなど、いつの間にか相手のペースに飲まれていました。
あそこで「相手は相手。うちはうちの野球をしよう」の一言が言える野球係なら結果は変わっていたと思います。反省します。
 
 
収穫もありました。
番場、河上の好投。そしてノーエラーの守備。
2人の好投に応えられなかったのは本当に悔しいです。
 
 
 
そして塾内初戦の日程が決まりました。
トーナメントは一発勝負。負けたらそこで関東への道を断たれます。
どんな相手であれ余裕だと思ってたら足元を掬われます。
初戦から全力で総力を持って勝ちに行きましょう。
そして関東へ行こう。
 
 
 
 
 
(文責 来日が決定して私は貝になりたい  森田)